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糖尿病は糖尿病食で元気な体を作ろう~宅配サービスで栄養管理~

血糖値を食事で改善する

医者と看護師

食事で工夫するメリット

糖尿病は、血糖値が高いことによって起こる、のどが渇いたり、尿が多くなったり、体重が減ったり、疲れやすくなったりする病気ですが、放っておくと合併症になってしまいます。食事で工夫すると、血糖値をコントロールできるメリットがあります。糖尿病合併症というのは、目が見えにくくなったり、腎臓が悪くなり尿毒症になったり、神経の障害で足の傷に気付かないで切らなければならなくなったりしてしまいます。ですので、血糖値をコントロールできるようになれば、これらの合併症を防ぐことになるので、糖尿病の悪化によって足を切ったり、腎臓を守る透析に通うことになったりしなくても良い、体の状態を維持することができます。インスリン注射等の血糖値のコントロールも治療としてありますが、食事によって体の内側からコントロールすることができるのです。もちろん、糖尿病は病気ですので、食事での血糖値のコントロールは専門家に相談することをおすすめします。

食事での注意点

気を付けることは、まず、糖尿病食を残さずに食べることです。入院している病院や、自宅で糖尿病の食事を用意されている家庭での食事は、食べきると推奨する食事量にぴったりになるように調整している場合が多いです。そして、糖尿病治療用のお弁当もうまく利用することです。お弁当には、血糖値の上昇にかかわるご飯や芋、炭水化物の量が計算し、カロリー表示も確認することができます。更に、コーヒーを飲まれている場合でしたら、砂糖の量に気を遣うことです。砂糖は、血糖値にとてもかかわる食品ですし、調整すれば血糖値の上昇を抑えることができます。最後に、果物を決めた量を食べることです。果物も炭水化物ですので糖度もあります。決めた量を食べることで、血糖値が上がりすぎるのを防ぐことができます。