医者と患者

糖尿病は糖尿病食で元気な体を作ろう~宅配サービスで栄養管理~

血糖値を食事で改善する

医者と看護師

糖尿病を放置しておくと、合併症になるので、悪化しないように血糖値のコントロールが必要です。血糖値のコントロールは毎日打たないといけないインスリンの注射だけでなく、食事でも可能です。食事での血糖の値コントロールは、専門家に相談することがおすすめですが、自分でも気を付ける食品を選ぶことで改善ができます。

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病食宅配を利用しよう

老人

宅配の糖尿病食が人気のわけは、食事の準備の労力を減らしながら食事療法に専念できることです。また食事管理をしていくうえで、そのメニューや味付けなどは大いに参考になります。糖尿病食選びでは、エネルギー量や各種栄養素を過不足なく摂取できるか、飽きずに続けていけるかがポイントです。

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糖尿病と配食サービス

和食

配食サービスの重要性

私は病院で相談員をしています。入院患者には糖尿病の患者が多く、もちろん病気をどのように管理するかがテーマとなることも多いです。糖尿病は生活習慣病ですので、食事療法が第一に重要なポイントとなります。食事療法では、カロリーや塩分制限が必要となり、症状によってはカリウムやたんぱく質の制限も必要となることがあります。それらの全てを自分で覚えて、毎日飽きが来ないメニューを準備するとなると、相当の負担がかかります。特に高齢者には、自分で献立を考えたり、調理したりすることに不都合がある方も多いですから、その負担は相当大きいものだと想像します。そこで、糖尿病食を自宅へ配達する、宅配サービス事業所があり、それらを有効活用することで、食事療法の幅を広げることができます。

配食サービス選択の留意点

宅配サービスを利用するうえでの留意点を紹介します。糖尿病食は基本、カロリー制限です。つまり、味の薄いものを少ししか食べられないといった特徴があります。味の薄さを、出汁やスパイスで補填するのですが、それにも限界があります。糖尿病食は、このように一手間が必要なため、料金が高いです。事業所によっては、一食650円から700円程度します。味の薄いものを、それだけの値段で毎日利用することで、飽きもきますし、コストパフォーマンスを感じなくなってきます。それが原因で、多くの患者が糖尿病食の宅配を、中断していく姿を見てきました。宅配を継続するためには、健康を買っている、薬の代わりに食事でケアという考えにシフトすることが重要です。そして、急に厳密な食事制限をするのではなく、自分のペースに合わせて利用する必要があります。経済的に負担が多い高齢者には、行政が一部の料金を助成してくれるサービスの手続きをすることもできます。

バランスのよい食事を

老夫婦

糖尿病は糖質の量に気をつける必要があり、バランスのよい食事をとるために手軽な病食が人気となっています。病食を宅配することができ、一食分がお弁当になっているものなら栄養バランスもよく利用しやすいでしょう。

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